みなさん、こんにちは!
とある商社で会社員をしているChiaryです。
今日は、最近ビジネスパーソンの間で話題になっているかもしれない?
「GX検定」という資格を受けたので受験した体験談をお伝えしたいと思います!
GX検定とは
最近、夏は猛暑が当たり前になってきていて地球温暖化をひしひしと肌で感じておりますが、
GX検定はその問題にどう世界が取り組んでいるかなど基礎知識を確認できる資格試験です。

どんな感じの試験だったの?
受験してみたい!
など興味を持っていただいた方にわかりやすくなるように説明したいと思います。

試験概要
GXとは「Green Transformation(グリーントランスフォーメンション)」の略です。
地球温暖化など世界的に問題になっておりますがその為に世界や日本がどんな対策をしているか、温暖化の原因となっているCO2を減らすための脱炭素社会への移行のため、企業がどんな取り組みをしていかないといけないかなどの基礎知識が学べます。
DX(デジタルトランスフォーメーション)に続いて、GXも新たなキーワードとして注目を集めています。
受験の流れと受験料など
私は2025年の第4回に受験しました。
🌟申込期間:2025年07月30日(水)17:00〜10月29日(水)12:00
🌟試験期間:2025年11月12日(水)12時~11月26日(水)17時まで ※好きな時間に受験可能
🌟受験料:6,600円(税込)
GX検定の難易度
合格基準は得点率70%を基準としているそうです。
ただし受験状況により前後するようです。
2025年の第4回の合格率は、55.85%だったようです!

ちょっと難しい方だったのかな?
出題範囲
GX検定のシラバスから出題されます。
シラバスの中からまんべんなく出題されるという印象です!
受験方法
GX検定は自宅や職場からオンラインで受験可能です。※PCとスマホが必要です。
試験中は動画が撮影され、カメラ越しに不正がないかをチェックされながらの受験となります。
試験中もカーソルが問題ページから離れるとカウントダウンがはじまり失格になるので、調べながら受験するなどカンニングは難しい仕組みになってます。
私は職場の会議室で受験しましたが自宅でも受験可能です。
GX検定ベーシックの難易度は?
ベーシックなので、基礎問題に重点が置かれており、シラバスの試験範囲全体からまんべんなく出題されました。
GX検定の偏差値と調べると偏差値40とのことでした。
この偏差値の求め方の母数がどこなのかが気になるところではありますが、偏差値からするとそこまで難しくはないのかもしれません。
今までGXというワードを聞いたことがなくてもしっかり取り組めば十分クリアできるラインで作ってある試験なのかなという印象でした。
GX検定の勉強方法
勉強方法は公式からの紹介によると個人で勉強する場合は以下の通りに
3つあるようです。※4つ目はできる人が限られています。
2、スマートフォンアプリ
3、推薦図書
4、模試(※法人限定で10名以上から)
① 講座受講(eラーニング)
知識0からでもわかりやすくまとめてあります。
受講料は11,000円(税込)です。
全部の動画を視聴すると6時間くらいかかります。
倍速での視聴もできるため最短で4時間の視聴となります。

② GX検定 ベーシック公式対策アプリ
試験対策に特化したアプリです。
問題数も150問以上ありボリューム感がありました。
電車の移動時間や隙間時間にサクサク問題が解けるのでいいかもしれません。

③ 推薦図書
こういった推薦図書を読んで学ぶ方法も紹介されてありました。
今回、私は推薦図書で勉強していないので体験談はお伝えできませんが、
動画やアプリのどこでも見た記憶がない問題もありましたので推薦図書などを読むのも必要だったのかもしれません。

④ GX検定公式テキスト (2025年12月発売)
私が受験した後で、GX検定の公式テキストが発売されたようです。
このテキストで勉強してもいいかもしれませんね!

GX検定の出題傾向
実際に受験して感じた出題傾向としては、以下の通りでした!
・言葉の意味だけではなく内容までしっかり理解しておく必要がある
・ひっかけも多い為、ふわふわした理解度だと確信をもって選択肢が選べない
・出題形式はアプリと同様ではありますが、アプリの問題がそのまま出題されるわけではない
オススメの勉強方法
先日『最高の勉強法』という本を読んだのですが、その記事で紹介されていた方法である「精緻的質問(elaborative interrogation)」を取り入れながら勉強するのがよさそうだったのでご紹介します。

「精緻的質問(elaborative interrogation)」とは?
まず一言で言うと👇
👉 「“なぜ?どうして?”で深掘りする質問」
GX検定にはたくさんの用語がでてきます。
その用語はGXを筆頭にGHGだったり、CDPだったり…
その用語の意味をただ単純に、
GHG: 温室効果ガス
CDP: 環境情報開示している非営利団体
GHGはまだ何とか覚えられるとしてもCDPのような用語がたくさんでてきてそれを全部覚えるのは覚えにくいですよね!なので、
GHG: Greenhouse Gas
CDP: Carbon Disclosure Project
こんな感じでまず、英語の意味を考えて覚えていくようにした方がただ単純に覚えるよりも、きちんと頭に残るというのが研究結果にでているそうです。(※ついでに英語の勉強にもなります。)
勉強方法に困ったときはこの方法も検討してみてください。
GX検定は仕事に役立つの?
実はGX検定に合格すると「脱炭素アドバイザー」として名刺に記載できるようになります。
最近、脱炭素への取り組みやサステナブルな取り組みをしていることをアピールすることで企業価値が上がるような社会になってきています。
※機関投資家の評価など、プライム市場に上場している企業の場合は特にそれが義務になってきています。
GX人材が企業に増えることは会社としてもプラスになるためいろんな面でプラスに働きます。
また、会社側も合格した社員の評価がしやすくなるので会社で評価を上げたい人にもオススメです!
まとめ
毎年、夏の猛暑がニュースになっていますが、その問題に向き合うためにもますますGXに注目が集まってくる時代になります。
少し先を見据えてGXの基礎知識をつけておくといろんなところで役にたってくれるはずです!
興味がある方ぜひ受けてみてください。
・最低4~20時間の学習でも合格可能ですが個人差あり
・合格率は50~70%
・勉強方法はeラーニングが一番オススメ
・隙間時間に勉強したいならアプリもオススメ
・プライム市場に上場している企業には必須となってくる知識
GX検定についてたっぷりとお話してきました。
この記事がこれからGX検定を受ける人のお役に立てるとうれしいです♡
以上、Chiaryでしたー!

